2015年
1月
25日
日
DAZEDよりもつっこんでいて読み応えがあって面白かったです。
最後の「音楽に対する僕の愛情は一方的」というのが印象的だったし、
報いを求めてないと断言しててかっこいいなと思いました!
将来的に好きな音楽やれてるといいな。
2015年
1月
21日
水
今回はなんだか可愛いインタビューでした^^
写真の短パンも可愛かったし^^(今短パンって言わないかな
ぎこちないながらも楽しかったようでよかった~
2015年
1月
16日
金
ライターさんの語調もあるかもしれないけど、思ったより淡々としているというか、
でも音楽でもなんでも自分のこだわりだったり考えをきちんと持って
それを表現しようとこういう努力をした、というのが感じられる内容でした。
今回のコラボについてそれぞれのエピソードを聞けたのも興味深かったです。
2015年
1月
12日
月
作詞はジョン、作曲はThe Underdogsというシャイニの상사병 (Symptoms)の作曲を手がけたチームだそう。
片思いの歌だけど、普通片思いっていうと見てるだけで幸せとか、そういう歌詞が多いけど
この歌は片思いの辛さを吐き出したような歌詞になってるようです。
ちなみに個人的にはこの曲でのジョンの低音が印象的でした!
2015年
1月
12日
月
作詞ジョン、作曲もジョンで、Deezさんという方が作曲にも参加し、編曲を担当してます。
ハモリだったり、声をかぶせたりとか、ジョンがやりたいように結構詰め込んだそうで
嫌いな人もいるかもしれないな、と思いながらも、みんなに愛されなくても自分がその分愛してやる!
という気持ちで作ったそうです。
2015年
1月
12日
月
作詞はジョン、作曲はジョンとウィキプリ(ジョンの学生時代の友人が作ったチーム)。
ジョンが事故って入院してる時に思い浮かんだアイディアだと11日のペンミで言ってたとかなんとか。
2人で歌ってるし、お互いのことをLove Beltと思っているということで
パートによって「僕」と「私」を分けようかと最初思ったんですけど、結局全部「僕」にしました。
でも歌詞の解釈は色々だと思うので、主語を変えて読んでみたりしても良いかも…
2015年
1月
12日
月
作詞にフィソンさんとジョンの名前があるけど、メインはフィソンさんのもよう。
「女性のお陰でこの世の中が美しく感じられるくらい幸せな男」の歌を書いて欲しいと
ジョンからフィソンさんにお願いしたそうです。メールでやり取りしながら作っていったとか。
また、フィソンさんの「君という名作」という曲に尊敬の気持ちを込めてオマージュとして歌詞に入れたそう。
聖歌隊によるコーラスがポイントだそうです。
2015年
1月
09日
金
ジョンのソロアルバムのタイトル曲。作詞はジョンヒョン。
危険ではまったらやばいとわかっていながらも止められなくてどっぷりおぼれてしまうというguilty pleasure…
Crazyて単語、何気に日本語にするの難しいなと思って、なんかニュアンスで感じ取ってくだされば…
2015年
1月
07日
水
1月12日発売のジョンのソロアルバムから先行公開。作詞はジョン、作曲はジョンの他、Zion.Tとウィキプリ。
この曲では流れ的に「보다」を「会う」と訳したんですが、私なりの理由は歌詞和訳の下に書いてます。
ちなみにウィキプリはジョンの学生時代からの友達と作った作曲家チームで、
青い夜で発表してる曲には結構出てきますよね。