Elle Girl Korea 6月号 SHINeeインタビュー（Key）

わかってはいたけど、さらにきーくんが好きになりました←ｗｗｗ

そーなんだよ、あたしはこういうとこが好きなんだよ。

あーーーーー（壊）

[Key]

3월 호에 이어 <엘르걸>과 다시 만난 키. "주변 사람들이 그 화보를 많이 좋아했어요"라며 인사를 건넨다. 지난번도 그랬지만 이번 촬영에서도 키의 패션 센스는 단연 도드라진다. 모두의 눈길을 사로잡은 핑크 컬러의 독특한 피어싱은 키 본인의 소장품으로, 편집매장을 마구 뒤져 찾아냈단다. 또 한 가지 놀란 점은 일본어 실력! 본격적으로 공부를 시작한 지 한 달밖에 안 됐다면서 스태프들과 능숙하게 일본어로 대화는 나눈다. 춤과 랩, 패션, 미술 그리고 일본어까지, 만능 재주꾼인 그에게 시기 어린 마음까지 생긴다. "예전부터 일번 드라마를 많이 봤어요." 그중에서도 '1리터의 눈물'을 보며 많이 울었다는 그는 이미 팬들 사이에선 스튜디오 지브리의 애니메이션을 좋아하는 것으로 유명하다. 관심 있는 것, 좋아하는 것, 잘하는 것도 많은 키의 요즘 일과는 "연습하고 일본어 공부하고 운동도 계속하고 그럼 그리고." 얼마 전 그는 건축가인 외삼촌과 함께 자신의 그림을 전시하기도 했다(요란한 게 싫어서 언론에도 알리지 않고 본명으로 참여했다고 말하는 걸 엿들었다). 태민의 증언에 의하면 음악을 틀어놓고 춤추면서 옷을 맞추고 그림도 그린다니, 멀티플레이어가 따로 없다. 이런 키에게도 불안과 초조함에 휩싸인 시간이 있었을까. "연습생 시절에는 모든 게 불안했고 긴장됐어요. 데뷔하면서도 여러 가지로 스트레스를 많이 받았죠." 하지만 곧 '키스럽다'고 정의되는 대답이 돌아온다. "지금은 너무 행복하고 좋아요. 그때가 있어서 지금이 있구나, 그 시간이 다 필요했던 거구나, 알게 됐어요. 그래서 이제는 무슨 일이 생기든 차라리 즐기려고 해요." 이처럼 키의 '쿨함'은 뜨거운 열정과 귀중한 지혜에서 비롯된 것. 작년 겨울, 샤이니는 일본 국림 요요기 경기장에서 열인 단독 콘서트를 성공적으로 마쳤다. "일본에서 콘서트를 연다고 발표했을 때는 처음부터 무리가 아닌가 싶기도 했어요. 라이선스 앨범이 경이적인 기록을 낸 것도 아니도 정식 데뷔를 한 적도 없으니까. 그런데 걱정과 달리 너무나 많은 팬이 와줘서 깜작 놀랐어요. 결국 울었어요. 두 번 다 마지막에." 이미 많은 것을 실천하고 있는 그가 20대에 꼭 하고 싶은 일은 무엇인지 물었다. 또 한 번의 명쾌하고 '키스러운'대답. "꼭 해야하는 것을 만들었는데 못하면 어떡해요. 그럼 실패한 사람이 되잖아요. 열심히 하다 보면 뭔가 이뤄질 거라 생각해요. 재밌게 행복하게만 살면, 더 특별히 해야 하는 건 없는 것 같아요."

[Key]

3月号に続いて「Elle Girl」と再会したKey。「周りの人たちがそのグラビアをすごく気に行ってくれました」と言いながら挨拶をする。前回もそうだったが、今回の撮影でもKeyのファッションセンスは断然際立っている。皆の視線を引き付けたピンクカラーの独特なピアスはKey本人の所持品で、セレクトショップを必死で捜して見つけ出した。また、もう一つ驚いた点は、日本語の実力！本格的に勉強を始めてから1カ月しか経っていないのに、スタッフたちと上手に日本語で会話をする。ダンスとラップ、ファッション、アート、そして日本語まで、万能で多彩な彼に幼い心まで現れる。「昔から日本のドラマを沢山見ました。」その中でも「1リットルの涙」を見て沢山泣いたという彼は、既にファンたちの間ではスタジオ・ジブリのアニメが好きだということで有名だ。関心があること、好きなこと、上手くできることも沢山あるKeyの最近の日課は、「練習と日本語の勉強と、運動も続けていて、それとそれから。」少し前、彼は建築家である母方の叔父と共に自分の絵を展示したりもした（騒がれるのが嫌で、メディアにも知らせず本名で参加したと話すのをこっそり聞いた）。テミンの証言によると、音楽をかけて踊りながら服を選んだり絵も描くというから、まさにマルチプレイヤーだ。こんなKeyにも不安と焦りに襲われる時期はあったのだろうか。「練習生時代には全てが不安で緊張していました。デビューしてからも色々ストレスが沢山ありました。」でも、やがて「Keyらしい」と定義されるという答えが返ってくる。「今はすごく幸せで嬉しいです。その時があったから今があるんだな、そういう時間が全部必要だったんだな、ということが分かりました。だから、これからはどんなことがあっても、むしろ楽しもうとします。」このようにKeyの「クールさ」は、熱い情熱と貴重な知恵から生まれたもの。昨年の冬、SHINeeは日本の国立代々木競技場で行った単独コンサートを成功裏に終えた。「日本でコンサートをやると発表した時は、始めは無理じゃないかなと思いました。ライセンスアルバムが驚異的な記録を出したわけでもなく、正式にデビューをしていないから。でも、心配とは異なり、すごく沢山のファンの皆さんが来てくれて、本当に驚きました。結局、泣いてしまいました。2回とも最後に。」既に多くのことを実践している彼が、20代に必ずやりたいことは何か聞いた。再び明快な「Keyらしい」応え。「必ずやらなきゃいけないことを作ったら、出来なかったらどうしますか。そしたら失敗した人になるじゃないですか。一生懸命やってみて、何か成し遂げられることを考えます。楽しく幸せにだけ生きていれば、他に特別にしなきゃいけないことはない気がします。」

（韓国語：Elle Girl Korea 6月号 / 和訳：うめこ）

つっこみたいところは山ほどあるんですけど(　´∀｀)

（テミンの証言によると、とか、展示会は公表するつもりなかったとか）

日本語のところは、1年前とかに日本に来た時も、他のメンバーに比べてよく喋ってたし

（青春不敗イベでの「なんか、ヘアースタイルがパワフルでしょ？」の衝撃を思い出す）

たぶんここで言う、本格的に勉強を始めて1カ月、ていうのは、

例の週に3回くらい受けてるというプライベートレッスンのことだろうか。

ま、それにしたってすごいよね、きーくんは。発音とかきれいだし。

（ちなみに韓国人はよく、テグ出身の人は訛りが日本語に近いから

日本語の発音が上手い人が多い、って言うんだけど、だからといって

必ずしもみんな上手なわけじゃないと思うんだよね←）

あとは「Keyらしく」てとこ。そこから楽になった的なとこ、感動(´；ω；`)

最後の、やりたいことをあげて、それが出来なかったら失敗する人になっちゃうって、

一見、ずる賢い感じに聞こえるかもしれないけど、そーじゃない！！！

（誰もずる賢いなんて思ってないかなｗｗｗｗｗ）

たぶんやりたいことに挑戦するってことがきーくんにとって自然なことで

そうやって楽しく幸せに生きてるだけだから、別に特別なことじゃないんでしょうね。

だから敢えて目標とかあげなくたって、これからも色んなきーくんを見せてくれるんだろうな。

あーーこの年になってそういうとこ見習いたいと思うですーーー＞＜

やっぱりきーくんのインタビューには気合いが入ってコメントが多くなっちゃったｗ

メンバーインタビュー

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