基本、フィソンのインタビューですが、最後にジョンヒョンについて触れてます。
ていうか、フィソンってSHINeeの曲も作詞してたんですねー!
휘성 “결혼 생각한 그 여자 누구냐고요?”
フィソン「結婚を考えた女性は誰?」
10개월 만에 ‘리얼슬로우이즈 블랙(Realslow Is Back)’ 발표 휘성
10ヶ月振りに「Realslow Is Back」を発表したフィソン
타이틀곡일 뿐 내 경험 아니라니깐요. 불면증·우울증…이젠 웃을 수 있어
タイトル曲であるだけで、僕の経験ではないから。不眠症、うつ病・・・今では笑えるし。
날 호감으로 바꾼건 샤이니 김종현
僕の好感度を上げたのはSHINeeのジョンヒョン。
“비호감에서 호감으로 많이 바뀌었죠.”
「非好感から好感へ、大きな変化でした」
휘성. 가수로서 가창력뿐만 아니라 작사와 작곡까지 모든 것을 갖춰 남부러울 것이 없어 보이는 스타다. 그런데 그를 오랫동안 만난 친구들이 “제발 ‘거지 근성’을 버려라” “자기비하는 그만하고 열등의식서 빠져나와라”라고 말할 정도로 스스로에 대해 불만(?)이 많다.
フィソン。歌手として歌唱力だけでなく、作詞と作曲まで全てをこなし、もう望むものはないように見えるスターだ。しかし、彼と長く付き合っている友人たちが「どうか“乞食根性”を捨てろ」、「自分を卑下することを止めて、劣等感から抜け出せ」と言うほど、自分に対して不満(?)が多い。
무대에서 항상 자신감 넘치는 모습으로 팬들을 사로잡았던 것과 전혀 다른 모습이다. 휘성은 “‘완벽해지려고, 부족한 것이 너무 많은’ 나를 잘 알기 때문에 극심한 강박증에 시달렸다”고 고백했다.
ステージでいつも自信が満ち溢れる姿でファンを惹きつけていたのとは全く別の姿だ。フィソンは、「“完璧にしようと、欠点が本当に多い”自分をよく知っているから、激しい強迫観念に悩まされた」と告白した。
“저는 부족한 것이 많아 더 잘하려고 노력했을 뿐인데 오히려 ‘잘난척 한다’는 비난으로 돌아왔어요. 악플을 보면서 ‘나를 싫어하는 구나’하고 생각하다보니 점차 우울증과 불면증으로 변해갔고, 신경정신과 치료까지 받았어요. 그러다가 사람들과 잘 지내고 싶다는 생각에 인간적으로 다가가자고 생각을
바꾸게 됐어요.”
「僕は、欠点が多くて、もっと上手くやろうと努力しただけなのに、逆に“偉そうにしている”という批判として返ってきました。(インターネットの)中傷コメントを見ながら、“僕を嫌いなんだな”と考えると、だんだんうつ病と不眠症に変わっていって、神経精神科の治療まで受けました。そうして、皆さんと上手くやりたいと思って人間的に近づこうと考えるようになりました。
휘성은 생각을 고쳐먹었더니 마음도 한결 여유롭고 편해졌고, 무대에서 라이브도 안정됐다고 했다. 그런 자신감을 바탕으로 10개월 만에 새 음반 ‘리얼슬로우 이즈 블랙(Realslow Is Back)’을 발표했다. 타이틀곡인 ‘결혼까지 생각했어’와 지난해 발표한 6집에 수록된 2곡을 새롭게
만들었다.
フィソンは、気持ちを入れ替えて、心にもいっそう余裕が生まれ、ステージでのライブも安定するようになった。そんな自信をもとに10ヶ月振りに新しいアルバム「Realslow Is Back」を発表した。タイトル曲である「結婚まで考えていた」と、昨年発表した6集に収録された2曲を新たに収録した。
“대중음악평론가 임진모 씨가 다분히 목적(?)이 있는 음반이라고 했는데, 그 말이 맞아요. 제 예전 스타일을 그리워하는 팬들의 향수를 자극해서 타이틀곡을 만들었어요. 그분들이 좋아할 걸 확신했으니까요.”
「大衆音楽評論家イム・ジンモさんが、比較的多くの目的(?)があるCDだと言っていましたが、それは正しいです。僕の以前のスタイルを懐かしがるファンの皆さんの気持ちを刺激するようにタイトル曲を作りました。そんな皆さんが好きになるのを確信していたので。」
휘성의 자신감은 온라인 음악차트에서 입증됐다. 그는 음원에 이어 오프라인, 모바일까지 상위권을 휩쓸고 있다. 휘성은 “티저 영상 공개할 때부터 많이 좋아해주고, 기대해줘서 기쁜 마음으로 감사하다”며 “이렇게 즐거운 마음으로 활동했던 적이 없는 것 같다”고 말했다.
フィソンの自信は、オンライン音楽チャートで証明された。彼は、音源に続いてオフライン、モバイルまで上位を占めている。フィソンは、「ティーザー映像を公開する時からすごく気に入ってもらって、期待してもらって嬉しくて、感謝している」と言って、「こんなに楽しい気持ちで活動したことはない気がする」と話した。
‘결혼까지 생각했어’라는 조금 ‘발칙한’ 제목도 호기심을 자극하며 인기에 힘을 보탰다. 물론 휘성이 작사했다.
「結婚まで考えていた」という、少し「無礼な」タイトルも、好奇心を刺激して人気に力を添えた。もちろんフィソンが作詞した。
“제 경험을 가사에 자주 담다보니 ‘결혼까지 생각했던, 그 여자가 누구냐’는 질문이 쏟아졌어요. 하지만 이 곡은 제 경험이 아니에요(웃음). 작사를 많이 하다보니 경험은 이미 바닥났죠. 주위에서 남들이 하는 이야기나 대화를 듣고 아이디어를 얻었어요. 웬만한 성인 남자라면 ‘결혼까지 생각했던’
경험이 있지 않을까요? 저는 책임감이 강한 편이라 결혼에 대해 생각을 하면 결혼을 꼭 해야 해요. 그렇지만 아직 준비가 안됐답니다.”
「僕は自分の経験を歌詞によく入れるから、「結婚まで考えていた、その女性は誰か」という質問がよく出ました。でも、この曲は僕の経験ではないです(笑)。作詞をたくさんするので、経験はもう使い果たしました。周りの男性がする話などを聞いて、アイディアをもらいました。そこそこの成人男性なら「結婚まで考えていた」経験があるんじゃないでしょうか?僕は責任感が強い方なので、結婚について考えれば、結婚を必ずしなきゃいけないと思います。だけど、まだ準備ができていません。」
휘성은 음반 활동을 하면서 ‘비호감’을 ‘호감’으로 바꾸는데 가장 큰 효과를 거뒀다고 자랑했다. 그 변화의 가장 큰 도우미로 아이돌 그룹 샤이니의 멤버 김종현을 꼽았다.
フィソンは、音楽活動をしながら「非好感」を「好感」へ変えたが、一番大きな効果を上げたと自慢した。この変化の一番大きな助けとなった存在として、アイドルグループSHINeeのメンバー、ジョンヒョンをあげた。
“요즘엔 어딜 가도 살갑게 반겨줘요. 이게 다 종현이 덕분이에요. 종현이가 목이 아플 때 원포인트 레슨도 해주고 샤이니 음반에 작사가로 두 곡이나 참여했더니, 그의 팬들이 저까지 응원해주더라고요.”
「最近はどこへ行っても、優しく喜んで迎え入れてくれます。これは全てジョンヒョンのおかげです。ジョンヒョンが喉が痛い時、ワンポイントレッスンをしてあげて、SHINeeのCDに作詞家として2曲くらい参加したんですが、彼のファンの皆さんが僕まで応援してくれるんです。」
(韓国語:スポーツ東亜 / 和訳:umeco)
ちょっとフィソンについて調べてみたら、元SMの練習生なんですね。
で、フィソンが作詞したのはこの2曲。
사랑의 길 (Love's Way)
그녀가 헤어졌다 (One for Me)
(2曲とも正規1集「The Shinee World」に収録)
ちなみに、東方神起の4集「Mirotic」に収録されている
PARADISEの作詞も担当したそうです。
ジョンヒョンは、GQのインタビューでもフィソンのことに触れてましたよね^^
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Melody (火曜日, 28 9月 2010 17:37)
こんにちわ~^^
「Love's way」といったら確かananで
ジョンが「個人的にすごく好きな曲」と答えてた曲じゃないですか!!
てっきり曲調が好きなのかと思ってたのに
大好きなフィソン先輩作詞だからか~!?(笑)
でも「one for me」共々ステキな歌詞だと思います。
ミノもいつかのインタビューで「one for me」の歌詞が好きだと言ってた気がします。
自分のことをこんな風に言ってくれる先輩がいて
ジョンはきっと嬉しがってますね~!
shineeneco (水曜日, 29 9月 2010 00:58)
★Melodyさん
こんばんわ^^
わー!ananのインタビューやミノの話、知らなかったです!!
そうなんですね~そしたらなおさら嬉しいでしょうね^^
なんかステキな情報ありがとうございます(*・ ・*)